前回のボス戦に勝つと、再び海底王国ムウレアに行けるようになります。非常に有用なアイテムをクエストで入手できるので、クレイモラン城に着いたら、ストーリー進行を一休みして、クエストをいろいろとクリアして回ります。なぜかクエストリストには表示されないのですが、グロッタの町のカジノにもクエストが一つあります(後述)。ボリューム満点です。
この後、カミュの隠された過去が明らかになり、最初のボス戦を経てカミュのスキルパネルがすべて解放されます。ロウ、主人公、マルティナに続く4人目です。
さすがに主人公の相棒だけあり、立派な舞台が用意されます。黄金城は迷路みたいで最初は迷いますが、鍵を開けて扉を次々と開け放していくのは、風通しがよくなるようで気持ちがいいです。
黄金城での戦いを終えると、すぐに次のボス戦を迎えます。これにも勝ち、パーティーの人員は再び7人になります。
・ 武器・防具・アクセサリー(ボス戦時)
後述しますが、カジノで大量のコインが手に入るので、最初のボス戦の前に、最強の「グリンガムのムチ」をシルビアに持たせ、必要な時に使えるようにします。
また、その次のボス戦用に「パピヨンマスク」を4つ作ります。現時点において★3つはやや無理気味なラインですが、出来ばえを気にする必要はありません。
・ スキルパネル(ボス戦時)
主人公
マルティナ
最初のボス戦では敵の有利な状態変化を解く必要がありますが、ロウの「零の洗礼」はスキルポイントが足りず、間に合いません。一時的に「復活の杖」をあきらめれば可能なのですが、まだ誰も「ザオリク」を使えない現時点ではリスクが大き過ぎるでしょう。
しょうがないので、シルビアのスキルパネルを一部変更して「極竜打ち」を習得します。早速「グリンガムのムチ」が役立ってくれます。
最初のボス戦を終えると、カミュのスキルパネルがすべて解放されます。やっとです。
重宝してきた「シャインスコール」に見切りをつけるタイミングですが、さてどうするのが正解か、考えどころです。
ここまでゾーンによるレベル上げを軸にスキルパネルを開けてきたので、この方針を継続します。まず、左の縦軸の一番上にある「会心必中」を開けて、メタル狩り能力を強化します。目先の火力もほしいので、近くにある「ぶんしん」も開けます。
次に優先して開けるべきは、中央一番下にある「二刀の極意」です。これには大量のスキルポイントを要しますが、後回しにはできません。
差し当たり、戦闘における戦力になってほしいので、スキルパネルによる攻撃力の上昇幅が大きい片手剣を優先し、左の縦軸を下に開けていきます。「はやぶさ斬り」も習得すれば、「ぶんしん」との併用で、通常攻撃の6倍のダメージをたたき出すことができるようになります。本当はブーメランでの全体攻撃を強化したいのですが、ぜいたくはいえません。
これにより、今までと大きく様変わりし、カミュは単体火力専門の大きな戦力となります。
この後の方針ですが、右の縦軸も一番下まで開けて、念願の「二刀の極意」を開け、その後ブーメランを開けていきます。「会心必中」から反時計回りに掘っていく感じになります。
これに伴って、主人公をまたまた片手剣に振り直します。タイミングはいつでもよく、早く変更してしまうのであればマルティナの加入と同時に、逆に遅らせるのなら今回のボス戦の後が一つのタイミングだと思います。
・ 覚えておきたいれんけい技(後付け)
| 名称 |
ストームスラッシュ |
| 条件(ゾーン) |
主人公(ギガスラッシュ)
|
| 条件(ゾーンなし) |
マルティナ(しんくうげり)
|
| 効果 |
全体攻撃
|
マルティナがパーティーに戻ったことにより使えるようになる全体攻撃技です。
この頃になると、主人公が「ゾーン必中」を習得しているため、主人公のゾーンは貴重品ではなくなります。一方、マルティナのゾーンは依然として貴重なので、この技のようにマルティナのゾーンを消費しないで使うことができるれんけい技が重宝になります。
この「ストームスラッシュ」は、マルティナの「しんくうげり」と主人公の「ギガスラッシュ」を同時に放つといった感じの技で、当然「ギガスラッシュ」を単体で放つよりも大きなダメージを与えることができます。
仲間が戻ってくることにより、パーティーが様々な面で充実していきます。幸せを感じます。
・ ボス戦[鉄鬼軍王キラゴルド]
| 注意すべき攻撃の属性 |
なし |
| 注意すべき行動(補助) |
バイキルト、攻撃無効化(ゴールドアストロン) |
| 弱点(属性) |
闇、雷 |
| 弱点(補助) |
ヘナトス、ルカニ、毒 |
またしても強いボスですが、前回のボスよりはだいぶ楽です。
「バイキルト」状態のまま攻撃を受けると一撃必死なので、シルビアのターンでは特に注意し、最優先で解きます。
「ゴールドアストロン」は防ぎようがないですが、思いのほか早く解けるので、それほど気にする必要はないと思います。
途中で他の敵を呼びますが、呼ばれた敵は無視できる程度の行動しかしないので、無視してまっしぐらにボスを倒します。
単体火力は両手剣を装備した主人公が一番強いのですが、雷属性で攻撃すべきボスが続くので、当面の間、主人公はボス戦のバトルメンバーからはずれます。マルティナが十分に代役を務めてくれます。グレイグ、シルビア、マルティナ、ロウの4人で戦い抜きます。どうやら、この4人が現時点におけるボス戦のベストメンバーみたいです。
前回のボス戦ともっとも異なるのは、敵優位の状態をこちらが解くことができるかどうかの違いです。「クリムゾンミスト」は、強制的に不利な立場に立たされ続けるのがあまりに理不尽で、納得できないまま戦わざるを得ない厳しい戦いでした。
今回の「バイキルト」にはきちんと対策が用意されているので、納得して戦うことができます。気持ちの問題は大きいんだなぁということに今さら気づきます。
・ ボス戦[魔竜ネドラ]
| 注意すべき攻撃の属性 |
闇(闇の炎、ドルモーア) |
| 注意すべき行動(補助) |
マヒ(やけつく息)、転び(おたけび) |
| 弱点(属性) |
雷、風、ドラゴン系、飛行 |
| 弱点(補助) |
ヘナトス、ルカニ、毒、マホトーン、マヌーサ |
さらに一回り強いボスの登場です。が、バトルメンバーの4人が「パピヨンマスク」と「大天使のブーツ」2つを装備していれば、敵の行動の半分くらいは無効化することができます。「やけつく息」を一所懸命吐いている様は、かわいそうに感じるほどです。
とはいえ、強い全体攻撃を継続して放ってきます。「はずかしい呪い」「超はずかしい呪い」がピンポイントで決まると、パーティーはあっけなく崩壊します。
マルティナ一人を他の3人でサポートする態勢がもっともオーソドックスだと思いますが、主人公が両手剣「ドラゴンバスター」を使える状況であれば、「全身全霊斬り」で豪快に削っていくのも一興だと思います。
敵のHPも多く、否応にも長期戦になります。勝つまで油断は禁物です。
前述のグロッタの町におけるクエスト「成金ベシムの挑戦状」のクリア条件は、ルーレットでのジャックポットです。これは、当たりのポケットがルーレット盤の一番上に止まらなければいけないという、運の要素が非常に強いものです。単純に考えれば、ポケットは全部で37個あるので、37分の1の確率でしか発生しない現象ということになります。なので、ダメもと覚悟で、できるだけルーレット盤を多く回すことを優先するべきです。
普通にクリアしようとすれば、すべての数字と宝箱に1枚ずつ賭けることになりますが、これがなかなか手間です。スロットと違って、テレビを観ながらボタンを押していればいいというわけにはいきません。嫌になります。
ですが、戦闘に関係ないクエストを後回しにしても得はありません。どの道いつかやらなければいけないこと、報酬の他に大量のコインを得られることも考えれば、むしろ早く取り組むべきクエストです。
巷間いわれているぱふぱふ → 「ビビッときたわ」の手順については、有効性はよく分からないのですが、大した手間ではないのでこなします。その上で、私は宝箱に1枚だけ賭けてルーレットを回します。
これは、37か所にコインを置く手間を考えたら、1か所だけに賭けてその代わりにルーレットを回す回数を37倍に増やす方が、時間はかかるかも知れないけど手間はかからないし、コントローラーが痛まないだろうとの考えから、特徴的な1か所に賭けるというやり方を試していて発見した方法です。本作のナンバリングである11に賭けたり宝箱に賭けたりしていたのですが、なんとこの宝箱がすごいよく当たります。
これは体感ですが、早ければ5分くらいで宝箱のジャックポットが出ます。長くても1時間もかからないのではないでしょうか。嘘みたいな本当の話なのですが、これは私だけでしょうか。