夜を楽しもう

50代おじさんの雑記録です

[DQ11S 8分の7しばり]10 / 21 クレイモラン地方、シケスビア雪原、ミルレアンの森、古代図書館、クレイモラン城下町 ボス戦

 このクレイモラン城で、現在のメンバーでの最後のボス戦を迎えます。

 ここまでいろんなタイプのボス敵を退治してきた一行ですが、ここで装備について「属性ダメージ軽減」という新たな技術を得ます。

 ゴリ押しだけでは進めない、本格的なRPGの様相が濃くなってきます。


・ 武器(ボス戦時)

 この地域では、まず主人公一人で最初のボスと戦い、その後いつものように全員で強敵ボスと戦います。

 そして、後述しますが、2回目のボス戦は主人公抜きのメンバーで戦うので、主人公の単体火力を必要とする局面はひとまず最初のボス戦までとなります。


 パーティーの現状を概観すると、まずポテンシャルが高いマルティナはメタル狩り専門職のような状態になっており、通常の戦闘ではあまり戦力になりません。

 したがって、武器攻撃担当は主人公とカミュの2人だけということになります。ザコ敵戦を考えると全体攻撃の枚数を増やしたいところですが、現状ではカミュの「シャインスコール」と、ベロニカがレベル29で習得する「イオラ」の2つくらいしかありません。

 主人公は、相変わらず抜群の火力を有するものの、単体攻撃とグループ攻撃しかできず、強力な全体攻撃の手段を備えていません。

 そして、2回目のボス戦の後、クレイモラン城下町で「プラチナブレード」のレシピが普通に手に入ります。かつてカジノで入手したチート級の両手剣が、ここにきて並の両手剣になってしまったということになります。


 以上を踏まえて、最初のボス戦が終わった後で、主人公を片手剣に戻し、強力な全体攻撃「ギガスラッシュ」を使えるようにします。英断です。

 両手剣と比べて攻撃力は一回り下がりますが、ザコ敵戦の安定感が一層増します。


・ 防具・アクセサリー(ボス戦時)

 属性ダメージ軽減のアクセサリーは、これまではごくまれに拾うことでしか入手できませんでしたが、ここにきてとうとうレシピを入手します。

 アクセサリーは防具と異なり、全キャラクターが装備できるものがほとんどなので、直面する戦闘に有用なアクセサリーを、素材を惜しまずまとめて作成します。

 今回は、ボス戦に備えて「氷のイヤリング」を作ります。幸い、必要となる素材はわずかで、貴重な素材も要しないので8つ揃えます。

 また、全属性のダメージを軽減できる防具「プリンセスローブ」と「プリンスコート」のレシピも手に入ります。以後、基本的に全属性ダメージ軽減防具を優先して作成し、装備させていくことになります。

 ここまで、防具といえば防御力だけだったのですが、ここからは属性ダメージ軽減効果やその他の特性を一つひとつ吟味することになります。本当にめんどくさいですが、楽しくてしょうがありません。


・ スキルパネル(ボス戦時)

主人公
シルビア

 前述のとおり、主人公だけ大幅に変更します。他のメンバーもだいぶ充実してきました。超楽しいです。


・ 覚えておきたいれんけい技(後付け)

名称 メタルキラー
条件(ゾーン) カミュ(メタルウィング)
条件(ゾーンなし) 主人公(メタル斬り)
効果 全体攻撃

 主人公とカミュの2人は、装備する武器の種別を状況に合わせて替えるため、れんけい技もその影響を受けます。

 今回、主人公が長らく装備してきた両手剣から片手剣に切り替えることに伴い、新たに使用できることになるれんけい技がこの「メタルキラー」です。

 通常の敵に対してはそれほど大きなダメージを生まないのですが、メタル系の敵に対しては、かなりまとまったダメージをたたき出してくれます。「スペクタクルショー」を発動した直後にうってつけだと思います。

 本来、カミュのゾーンは「スーパールーレット」に使用するべきものであり、むやみに用途外使用すべからずなのですが、ボス戦が差し迫っていない状況であれば、積極的に活用したいれんけい技だと思います。


・ ボス戦[ムンババ]

・ ボス戦[リーズレット]

注意すべき攻撃の属性 氷(ヒャダルコ、こおりつくいき)
注意すべき行動(補助) 一回休み(雪だるま)
弱点(属性) 炎、闇
弱点(補助) なし

 ムンババ戦については、主人公がレベル30で習得する「ベホイム」を使えれば、さほど苦戦することはないと思いますので省略します。

 リーズレット戦は、例によって厳しい戦いになります。最初に戦った時には、どうやれば勝てるのか悩むほど苦戦しました。

 テーマは「属性攻撃への対処」です。北国の吹きっさらしの屋外で、氷の女王と戦います。「ヒャダルコ」や「こおりつくいき」で氷属性の全体攻撃をバンバン打ってくるほか、吹雪を呼んで自身への物理攻撃の命中率を低下させるなど、周到な戦術が用意されています。

 幸いすべて氷属性なので、こちらも氷属性ダメージを軽減する防具やアクセサリーを装備させ、「氷の竪琴」や「マジックバリア」でダメージ軽減を図ります。それでもダメージが劇的に減るということではないのですが、どうにか長期戦に持ち込むことができるようになります。

 攻撃については、試しに呪文だけで戦ってみます。こちらが得意とする呪文が、敵の弱点への相性がいいこと、また、物理攻撃の命中率を下げられてしまうことを考慮しました。体感では、命中率が多少下がっても、主人公の「渾身斬り」でゴリゴリ押していく方が、短い時間で勝つことができると思うのですが、あえて敵の戦術に合わせてみました。

 ちなみに、この敵は常にフワフワと浮遊しているので「ムーンサルト」がよく効くのかと思いきや、実はそうではありません。


 戦闘の最初に「スーパールーレット」を放った後、メンバーをシルビア、セーニャ、ロウ、ベロニカの4人に固定します。前の2人が回復と「スクルト」等で守りを固め、後ろの2人が呪文で削ります。

 ベロニカが「魔力かくせい」を習得している場合も多いと思いますが、すぐに効果が切れて燃費がよくないので、今回は使いません。ひたすら「メラミ」を放ちます。ロウがレベル33で習得する「ドルクマ」があれば好条件ですが、なければ「ドルマ」です。勝利を信じて2人で削ります。

 セーニャには、回復に加えて「氷の旋律」「スクルト」「キラキラポーン」が期待されますが、さすがに荷が重すぎます。「雪だるま」の効果はすぐに切れるので、「キラキラポーン」は省略します。シルビアの「ハッスルダンス」は燃費が劣るためギリギリまで我慢し、回復が必要なメンバーのみを「ベホイミ」で細かく回復していくのが理想です。

 昔、難しいことをあまり考えずに力押しでプレイしていた時には、このボスで何日も足止めされたことを考えると、一つひとつ丁寧に、手間をかけて準備して臨むことの大切さが身にしみます。




 古代図書館に関する留意点が2つあります。

① 館内でヨッチと出会って合言葉を教えてもらったら、忘れずにヨッチ村を訪れ、クエスト「ぴちぴちギャルになりたい!」をクリアします。

 基本的に、冒険の書の世界で受けられるクエストの報酬は、序・中盤まではさほど魅力的ではないものが多いです。その割に、不慣れな2D戦闘でそれなりに苦労させられるので、パーティーが十分に成長する終盤まで後回しにして、まとめてこなすのが効率的となります。

 が、しかし、このクエストは別です。詳しくは述べませんが、できるだけ早く入手すべき報酬が簡単にもらえます。この後の冒険の大いなる助けになります。

② 最上階に、どえらい難敵が一体だけいます。これも詳しくは述べませんが、今のレベルではおそらく太刀打ちできません。箱っぽい物を見るのすら嫌になります。

 ここには後でまた来ることになるので、この難敵だけは避けてストーリーを進めることをお勧めします。


 外海の島々も巡り、これから目指す聖地を残して、これでマップを一通り回ったことになります。感慨深いです。