ナギムナー村でのイベントを終わらせて「マーメイドハープ」を手に入れた一行は、海底王国に寄った後、一転して海を離れ、北の内陸部に向かいます。海の敵にはまだ苦戦することが多いので、外海の島巡りツアーは、メダチャット地方でのパーティー強化が終わった後に回します。
メダチャット地方では、北と南にそれぞれボスが待ち構えていますが、まず最初に南のボスを討伐します。
その理由は、何となく北のボスの方が強いように感じることと、具体的には述べませんが、南のボス戦のリターンが大きいことです。が、北の「怪鳥の幽谷」にも前もって入り、隅々まで回ってアイテム等をすべて集めておきます。それだけの手間をかける価値があるレシピブックを入手できるからです。
メダル王については、これまでの各作品で様々なアレンジが加えられてきましたが、今回の「メダル女学園」も猛烈に素晴らしいと感じます。
なぜ学校なのか、なぜ女子校なのか。必然性がまったく理解できないその設定に感動します。「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で、老婆インパの姉であるプルアがちびっこの姿で登場した時に匹敵する衝撃です。こういうぶっ飛んだバカバカしい設定、大好きです。
・ 武器・防具・アクセサリー(ボス戦時)
これまで同様、入手したレシピから有用な物を作っていきます。
少しずつパーティーが強化されていく点に加え、購入できない「うちなおしの宝珠」をためるという意味でも必要な作業です。
ユグノア地方で素材を手に入れることができなかった「ユグノアのよろい」等、優秀な装備のレシピを多数入手しているので、しばし鍛冶に没頭することになります。
これまでは、がんばっても★1つ半の装備までしかまともに作ることができませんでしたが、主人公がレベル26で「4連打ち」を習得した後は、★2つの鍛冶が可能になります。ソルティコの町で依頼された「バニースーツ」も、やっとまともに作ることができます。
また、怪鳥の幽谷でレシピを入手する「いなずまのやり」は、貴重な雷属性のヤリで、すぐにでも作りたいところですが、素材が足りません。普通に売られているレア度Eの「まじゅうのツノ」が手元にないのです。一瞬うろたえますが、メダチャット地方のフィールドに現れる敵がドロップしてくれます。雷属性を弱点とするボスがこれから次々に現れるので、実は終盤の入り口辺りまで重宝するほどの重要な武器となります。
それから、鍛冶の打ち直しは、基本的には一切行いません。貴重な「うちなおしの宝珠」は、ごく一部の例外を除いて、冒険の最終盤で入手する最強装備のために温存したいからです。
この数少ない例外の一つが、感動的なエピソードに彩られたクエスト「思い出の木の下で」で得られるアクセサリーです。「+3」が出せるようになったら、これだけは忘れずに打ち直します。マルティナの大きな弱点であるMP枯渇の対策になります。
・ スキルパネル(ボス戦時)
主人公
シルビア
方針に特段の変更はありませんが、前回よりもレベルが3~4程度上がっているので、スキルパネルも順調に開いています。
・ 覚えておきたいれんけい技(後付け)
| 名称 |
女神の息吹 |
| 条件(ゾーン) |
ベロニカ(魔力の息吹)
|
| 条件(ゾーンなし) |
セーニャ(ベホイミ(16)) |
| 効果 |
MP自動回復(一人) |
ベロニカ姉妹はゾーンによるレベル上げに参加しないので、ゾーンに入った都度有効に活用しないと無駄になってしまいます。
2人に用意されたれんけい技はいくつかありますが、「ラムダの祈り」の印象があまりに強いため、他のものについては十分に認識できていないケースが多いのではないかと思います。私もそうでした。
「ラムダの祈り」は2人のゾーンを消費する強力な回復技で、その効果は長いターンにわたって持続するため、どちらかといえば強いボス敵との戦闘に向いています。より少ない投資で、もっと気軽に使えるれんけい技がこの「女神の息吹」です。
ベロニカ一人のゾーンで、任意のメンバー一人のMPを5ターンにわたって自動回復します。ほとんどのザコ敵戦は5ターンもたたないうちに終了するのではないかと思いますが、回復の途中で戦闘が終了してもさほど惜しくない、そんなちょうどいい感じのれんけい技だと思います。
・ ボス戦[メルトア]
| 注意すべき攻撃の属性 |
属性なし(破壊のひとみ) |
| 注意すべき行動(補助) |
魅了(魅了のカギ)、特技封印(封印のカギ) |
| 弱点(属性) |
光 |
| 弱点(補助) |
毒 |
今回のボスの特徴は「状態変化」です。「魅了」と「特技封印」を使って行動を制限してきます。
「魅了」はシルビアの「ツッコミ」で解除できるので、シルビアの特技を封印されないよう「キラキラポーン」を切らさないことが解になります。
このボス戦は、敵の手の内を知ってさえいれば、そんなに苦戦しない人が多いのではないでしょうか。マルティナが不完全な状態なので、アタッカーは主人公一人です。シルビア、セーニャ、ロウの3人でサポートします。どうやら、この4人が現時点におけるボス戦のベストメンバーみたいです。
ちなみに、敵の「破壊のひとみ」は画面に「高熱のレーザー」と表示されるので、てっきり炎属性の攻撃だと今まで思っていたのですが、違っていました。今回のボスは属性攻撃を使いません。
多少無理をしてでも、ロウ以外の3人の「キラキラポーン」を切らさないことがポイントです。